個人でトラックを所有する意味

トラックドライバーには、会社に雇用されている人とフリーで活動している人がいます。
優劣をつけることは難しいですが、それぞれのメリットを考えてみましょう。

 

雇用されている場合は、保険や年金の支払いをする必要がありません。
トラックも、会社が保有しているものを使用するのがほとんどなので、
維持費がかからない点は魅力的です。
一方、フリーで活動するドライバーのメリットは、頑張った分がそのまま報酬に直結する点です。
仕事の量もある程度自分で調節出来るため、家庭を持っている方には嬉しいですね。
大型トラックの場合は全国を飛び回ることになります。
1週間のうちに東北から九州まで走ることもザラだそうです。

 

フリードライバーの方が最も注意を払うのが、相棒となるトラックの選択です。
車の購入は大きな出費になります。
とりあえず中古車である程度稼いでから新車を購入したい。
そんな方も少なくありません。
 

 

良い中古トラックを選ぶには、いくつかポイントがあります。
1つは、走行距離ばかりに目を奪われないことです。
走行距離が多いほど値段は安くなります。
安すぎる車ほど怖いものはありません。
お手頃な値段と質を求めるなら、5万キロを基準にしましょう。
中古車は、5万キロを境に値段が大きく変化するからです。
もう1つ考慮すべきは、全体の状態です。
いくら走行距離が短くても、
手入れのされていないトラックは錆びついていきます。
5万キロすぎていたとしても、
メンテナンスがきちんとされている車ならそちらの方をオススメします。